私がここにいるわけ
目の前の人を元気にしたいと思った
あふれる情報から何を選ぶ？
どの食べ物を食べればいい？
まずは何をしたらいい？
わけがわからなくなっていった
時には絶望した
目の前の人を元気にしたいと思った
大切なのは本人を信じて待つ事だった
美しくなりたいと思った
でもそれを口にしてはいけないとも思っていた
自分の願望を知られてはならないと思っていた
知られると叶わない または非難される 気がしていた
美しくなりたいと思った
でも高い化粧品や ブランドの服では それは叶わない
だって 人からどうみられるか は結局は関係なかった
丁寧な暮らしをしている しわくちゃの元気なおばあさんの 笑顔が美しいと感じる
そんな人生の先輩の真似はしたくなる
体の中から出てくる 活力や 元気さ 潔さ 美しさ
一方で 自分で生き方を選ばないで 他人任せ 言われる通りにやり過ごす
日々の暮らしも 仕事も 病気になった時の治療も 言われるまま なされるまま
それが人生の終わりまで続いて こんなはずじゃ無かったという人を 見かける
生き方は自分で選ぶ事ができる
体の中から美しくなる 誰でも元気になれる
体の中での余計な戦い、炎症
体の外では余計な我慢、頑張り
そんな 余計な戦いや溜め込みは もういらない
10年後 今より元気で 美しく
そのために 何を選ぶ？
今日から何をする?
何を食べる？
他人と較べる必要はない
自分が心地よい より良いと思う選択を 続けるだけ
自分の直感を信じていく
自分の心地良いを感じていく
こうでなけれは と決めつけずに 柔軟に 自分の足で歩いていこう
指示する人はいらない
必要なのは 応援してくれる仲間
一緒に笑い合う仲間
仲間に出会うため 私はこんな人です とここで叫んでみることにします
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